サミット参加に向けての名刺準備
From:ドラゴン★尾上
神田のオフィスより、、、
こんばんわ。
ども尾上です。
いきなりですが、
次回の模勉強会には、
必ず名刺をお持ちください♪
名刺1枚がご縁・信頼・案件を引き寄せます。
オフラインで活動していく上で、
名刺は最初に見せる作品であり、
最初の営業ツールです。
勉強会では参加者同士の
交流の時間もあります。
名刺を準備してきた人から
チャンスが生まれます。
チャンスをポイっと捨てるのも
拾い上げるのも自分次第。
今回のブログでは、
名刺の重要性とともに、
実際に受講生から尾上がもらった中で
良かった名刺を勝手にご紹介します。
なぜ名刺を作るだけで結果につながるのか?
①「プロとしての第一印象」が一瞬で決まる
名刺があるだけで
相手の受け取り方が変わります。
・プロのデザイナーとして覚悟がある人
・しっかりこの場に向けて準備をしてきている人
名刺がないとプロではなく、
趣味の延長に見えてしまいます。
一方で、たった紙1枚の名刺で
信頼のスタートラインがゴゴゴッ。
②話しかけやすくなり、距離が縮まる
名刺を介して会話が生まれます。
「この色味かわいいですね」
「シンプルで見やすいですね」
「写真があると信頼感が出ますね」
「この紙って凄いですね」
「どんなお仕事されていますか?」
などなど。
名刺は話題のタネになるので、
その場の交流が一気に広がります。
③記憶に残る
勉強会は多くの人と会う場。
正直、名前や顔をセットで覚えるのは至難の業。
でも名刺があると、
後日見返したときに
「あの時の〇〇さんだ!」と
すぐ思い出してもらえます。
その場でSNSを交換しちゃうのもGOOD。
そのまま案件につながることもよくあります。
いわば名刺を持たないってことは
仕事のチャンスをドブに捨てていることと一緒。
ということで、
実際に良かった名刺の事例紹介
以下は尾上が実際にもらった名刺の中で、
良かったものです。
▼以下は相手によって名刺を使い分けるタイプでも参考になります。






以下は、特に記憶に残る名刺としての参考w

これはらっきょさんだからこそ!
名刺のどこが良かったのか?
共通していたのは以下の3点
・シンプルに見やすい
・伝えたいことが明確
・世界観が統一されている
さらに、個性まであると記憶に残ります。
名刺交換は、
ブランディングツールの最初の一歩。
名刺がないと損をする場面
・自己紹介が弱い
・何者かわからない村人A
・そもそも覚えてもらえない
・話しかける・話しかけられるきっかけが減る
・交流会や勉強会の成果が無くなる
・案件のチャンスをシンプルに逃す
逆に、名刺1枚あるだけで
交流・ご縁・案件の全てが加速します。
次回、勉強会には必ず持参してください
まずはどんなものでもOK。
まずは形にしてくることが大事です。
その場でたくさんの参考デザインをGETできるので、
次回のブラッシュアップへ。
名刺は行動の証であり、
その小さな行動が人生を動かします。
尾上も皆さんとの名刺交換を
楽しみにしています。^^
アディオース!
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