価格で比べられない見積もりの作り方

みなさんこんにちは!
東京から平原です^^
今日は見積もりの話。
特に高単価を狙うなら
絶対に押さえておきたいポイント。
見積もりってそもそも作り方わからない。とか、
いくらに設定すれば…とか、
なんだか悩みも多いところですよね。
例えば、サイト制作の場合。
Webサイト制作 一式 200,000円
としているなら…
今すぐやめてください。
これでは
一生“価格勝負”から抜けられません。
なぜか?
理由はシンプル。
「中身が見えないから」です。
クライアントさん目線で考えてみましょう。
Webサイト制作 一式 200,000円
これを見たとき、何を思いますか?
・何にいくらかかっているの?
・これって高いの?安いの?
・ちゃんとやってくれるのかな?
判断材料がありません。
判断材料がないと、人はどうするか。
価格で比べます。
A社は200,000円。
B社は180,000円。
C社は150,000円。
中身が見えないなら、
安い方が正義になります。
だって、
全く同じシュークリームが
200円と150円で売っていたなら
150円の方を選びますよね?
これが価格勝負の正体です。
同じに見えるものは、
必ず価格で比べられる。
だから必要なのは…
「差をつくること」です。
そしてそのためにやるべきことが、
「見積もりの分解」
です。
Webサイト制作 一式 200,000円
ではなく、
・進行管理費
・ヒアリング
・導線設計
・ページデザイン
・実装費用
・公開設定
・セキュリティ設定
のように、“工程”で分ける。
これをするだけで
「価格の根拠」が
出るようになります。
進行管理はタダじゃない。
設計は作業じゃない。
ヒアリングは雑談じゃない。
全部、価値です。
一式にしてしまうと、
その価値が消えてしまうのです。
これを分けてあげることで
何を根拠にこの値段なのか?
がわかるようになります。
「高いから売れる」「高いから売れない」
のではありません。
違いが見えるから、価格が成立する。
一式にしてしまうと、
全部が“同じシュークリーム”に見える。
でも、
・素材にこだわっています
・クリームは毎朝手作りです
・卵は◯◯産を使用しています
と書かれていたらどうでしょう?
200円と150円。
ただ安い方を選びますか?
きっと、
“理由があるなら200円を選ぶ人”
が出てきます。
それが差であり、分解であり、
高単価でも売れる理由です。
見積もりも同じ。
「Webサイト制作 一式」ではなく、
何を考え、何を設計し、
どこに時間を使うのか。
それを見せること。
そうすれば、
価格で比べられることは減ります。
高単価を狙うなら、
まずは見積もりの分解から。
あなたの仕事は、
シュークリーム一式ではないはずです。
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