沖縄からこんにちは!
EC講師の亀井です。
前回は、
「Amazonや楽天などのモール型」と
「自分で作る自社サイト」の違いについてお話ししました。
今回は、
「WEBデザイナーがEC制作を身につけると、どんなメリットがあるのか?」
というテーマでお届けします。
1)「デザインもできて、ECも作れる」という心強い武器
実は、ECサイトの仕組みまで理解して構築できるデザイナーさんは、まだそれほど多くありません。
「嘘やろ?」と思われた方もいると思うので、実例をお見せしますね。
例えば、クラウドソーシングサービスの「ココナラ」で出品数を見てみると、


およそ10分の1なんです。
ほら、嘘じゃないでしょ(笑)?
つまり、EC制作はライバルが比較的少ない分野。
競合が少ない市場で勝負した方が必然的に勝率は上がりますよね。
しかも、しっかりデザインを学んできた皆さんであれば、
今出品している方々と比べても、デザイン面で強みを発揮できる可能性は十分あります。
試しに、ECジャンルで出品している人たちの出品画像を上位から順番に見てみてください。
HP制作やデザインジャンルのサムネイルに比べるとそこまででも・・・と思いませんか?
「デザインができる」更に「ECサイトも構築できる」が加わると、
掛け算で価値が高まります。
これは、とても心強い武器になります。
2)「作って終わり」になりにくい
名刺代わりのホームページは、
納品したら一区切り、というケースも少なくありません。
でも、ECサイトは少し違います。
ネットショップには、
クリスマス、バレンタイン、母の日など、
1年を通してたくさんのイベントがあります。
たとえばお花屋さんのECサイトの場合、
クリスマス前のギフト需要が高まるタイミングで、
「バラの花束のギフト用のバナーを作りませんか?」
「プロポーズ用の特集ページを用意しませんか?」
「SNSで投稿用の画像とか作りましょうか?」
と提案できたらどうでしょう?
容易に案件取れそうな気がしませんか^^?
ECオーナーさんの一番の関心は、ズバリ「売上を伸ばすこと」。
売上アップにつながる提案は、前向きに検討してもらいやすいです。
その結果、
-
季節ごとのバナー制作
-
商品画像の追加
-
キャンペーンページの制作
など、継続的なお仕事につながる可能性が高まります。
一度きりではなく、長く関われる。
ここもEC制作の大きな魅力です。
3)「売上を一緒に作る存在」になれる
EC制作ができるようになると、
立ち位置が少し変わります。
単なる「制作担当」ではなく、
クライアントと同じゴールを目指す存在になります。
そして、こんな瞬間があります。
「作ってもらったECサイトで、初めて商品が売れました!」
「本当にありがとうございます!」
そう言っていただけることがあります。
「素敵なデザインですね」と言ってもらえるのも嬉しいですが、
「売れた」という結果を一緒に喜べる体験は、また別の嬉しさがあります。
デザインが“成果”に変わる瞬間。
これが、EC制作の大きなやりがいだと感じています。
まとめ
今日のポイントはこの3つです。
・EC制作は競合が比較的少なく、強みになりやすい
・季節提案がしやすく、継続案件につながりやすい
・クライアントの売上を一緒に作るパートナーになれる
EC制作って、可能性が広がりますよね。
「でも、実際どうやって作るの?」
「WordPressなの?」
そんな疑問を持った方へ。
初心者がECサイトを作るなら、
最初に選ぶべきツールがあります。
そのお話は、また来週のお楽しみ^^
それでは、また来週。
はいさい!
ps.いつもコメント嬉しいです。必ずお返事するので、感想でも良いので、是非お気軽に書き残していってくださいね~^^
Post Views: 38
この記事へのコメントはありません。