楽しい夜会のはずが・・・パート2
今日誕生日の人おめでとうございます!
キングダムで泣ける武将の戦い1位は、
蒙武VS汗明 を譲れないJUNPEIです。
今回は、
先日の永瀬先生のブログからのアンサーブログになります。
こうやって、WEBデザイン、動画編集、グラフィックデザインの
クリエイターが揃う機会は久々です。
永瀬先生とは初対面でこの機会にじっくりお話をさせていただいて、
動画編集の世界からはグラフィックはこうやって見えてるんだなぁ…と
改めて気付かされた部分と、多くを学ばせていただきました。
動画クリエイターには、グラフィックデザインって何ができるの?ロゴ?
程度しか知られていないことと、そもそもデザイン界の忍者とも呼ばれている
グラフィックデザイナーの仕事は地味なのもそうですが…
1つのプロジェクトの中でグラフィックデザイナーがどんなことに関わっているかも
あまり知られていないというのも、良いヒントになりました。
お互いにお互いの考えがあり、それでこそクリエイターだと思いますし、
確かにディベート的で、バチバチしたお話になりましたが、
最後は、肩を組んで笑い合ったことはベロベロになりがらも、しっかりと覚えています。笑
(朝起きたら声カッスカスでした…)
その、WEBデザイン、動画編集、グラフィックデザインの3つのカテゴリの中で、
歴史が1番古いのがグラフィックデザインです。
その言葉が使われ始めたのは1922年と言われています。
そこから、100年以上の時間を経て
今のグラフィックデザインは姿や表現こそ
トレンドや市場に沿って変化し続けていますが、根本は変わっていません。
何のためにデザインするのか?
それにデザインが必要なのか?
なぜそのデザインになったのか?
これに、圧倒的な世界観を入れて表現するのが
グラフィックデザインです。
グラフィックデザインは、歴史が深いのもあり、
カラー、レイアウト、フォント、画像編集&加工などの
デザインの基礎中の基礎がギュッと詰め込まれています。
そして、
様々なジャンルのデザインと交わりながら、
現代社会にもにも必要とされるデザインです。
だからこそ、WEBデザインとも、動画編集にも
繋がる部分があり、相性も抜群なのです。
とはいえ、動画についてもまだ無知な部分もあり、
クリエイターとして永瀬先生のお仕事をもっと知りたいと感じました。
第一線で活躍しているクリエイターからの言葉は
1つ1つに重みがあり、並々ならぬ経験値が伝わってきます。
この機会で沸々とやる気が湧き上がり、初心に戻ることができました。
また飲みたいです^^
P.S.
ぬるま湯デザイン塾生限定
「WEBデザイナーのためのグラフィックデザインの授業」の
申し込み開始は「3月29日(水)」に決定いたしましたので、
ぜひこの機会にご参加頂ければ思います!
【開催日】4月10日(月)19:00〜22:00/4月15日(土)13:00〜16:00
【定員】各日程:20名(※当日のキャンセルはご遠慮願います)
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