ストーリーテリング6
Bonsoir!
こんばんは!
おえかき動画塾長
Yukariです^^
ちょっと間が空いてしまって
すみません!
みなさんお元気ですか?
今回もストーリー
ブランディング6
ということで
続けていきたいと思います!
誰を主人公にするか?
LPにしろ動画にしろ
まずはベースとなる
文章を書く必要が
あると思いますが
そうなった時
どんな文章を書けばいいんだ!
って迷うことあると思います
そこで一旦立ち止まって
考えて欲しいのが
誰を主人公にするかです
これには大きく分けて
2つあると言います
1:発信者側
会社、お店、商品
経営者、社員が主人公
2:生活者側
お客さん
確かに!って感じですよね
では、どんな時
どっちを使えばいいのか
これも解説がありました!
レベルによって判断
できるのだそうです!
判断基準のレベル
3つのレベルに
分けられていました
1:経営レベル
2:ブランド・広報レベル
3:販売レベル
で分かれているそうです
一つ一つ見ていきましょう!
1:経営レベル
企業や団体(の代表)
を「物語の主人公」に
位置付け「志」に立ち向かって
いくことでファンを生み出す2:ブランド・広報レベル
生活者を「物語の主人公」に
位置付け
その商品やサービスを
使うことで自分(生活者)
のストーリーが輝く
ことを知ってもらう3:販売レベル
その商品やサービスが
本来持っている価値を
わかりやすく見える化し商品やサービスに人を
絡めることでストーリーを
生み出し市場で輝かせる
とても面白いですね!
そしてすごくわかりやすい!
私も毎回誰視点の
動画にしようかと
考えていたのですが
こんなにわかりやすく
基準があったなんて!
もっと早く
知りたかったです^^;
これは動画に限らず
文章を書くときには
WEBデザインの
皆さんにもきっと
役立つことがあるかと
思いますので
覚えておいて損は
ないかなと思います^^
今日もブログを
読んでくださり
ありがとうございました!
Bonne soirée!
良い1日をお過ごしください^^
参考:
ストーリーブランディング
100の法則
ーーー
Yukariの自己紹介動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=4xrgR35MZBU
1分でわかるおえかき動画塾
(卒業生が制作してくれました!)↓
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