ぬるま湯デザイン塾 – 公式ブログ

こんばんは！
昭和の香りがする
居酒屋から平原です(^^)

今日は、大手IT系スクールの社長さんと
サシのみです。

たまたま高校のパイセンで、
ふと関係ができたので
ちょっとお食事です。

というわけで、
今回は請求書！

お仕事をさせていただく上で
何よりも大事なもの
かもしれません…

ですが、
みなさんのその請求書、
大丈夫でしょうか？

請求書の作り方

請求書には様々な作り方があります。
例えば…
・Excel
・スプレッドシート
・会計ソフト
などなど。

個人的には会計ソフトについている
請求書作成を使うのが一番楽かなーと思ったりします。

というのも…
個人で用意すると
大体ミスります！！

例えば、
計算が正しくないとか
源泉徴収の計算間違えちゃうとか

あるあるです。

が、この計算ミス。

単なるミスではあるものの。

お金の扱いは
特に注意が必要なもの。

それにミスが多いと…
信頼をなくします。

支払う側の立場になると
わかることでもあるんですが、

日々の業務の中で
上がってきた請求書をみて
チェックをして、お支払いする。

なんてことないように感じますが、
間違いがないか、
全部チェックをすることになるので
ミスが多すぎると
やる気を無くしますw

そして、それに対する
メッセージのやり取りも
プラスで発生する…

超初歩的な部分ではありますが、
まずはここをしっかりしたいところです。

そして、案外抜けがちなのが…

ファイルの名前に要注意

請求書をPDFで送信する際に
ファイルの名前は確認していますか？

これ特に
会計ソフト上で作った場合の盲点で、
請求先は表示されても、
請求元、つまり
あなたのお名前がない
ということになります。

そこそこ枚数も来るわけですから
これは誰の請求書？となるんです。

解決策は至ってシンプル。
ファイルに自分の名前を入れちゃおう。
です。

業務委託の方、
これやってあげると
裏できっと経理の方が泣いてます。
(たぶん)

平原はいつも
【平原俊之】を先頭につけて送信しています。

1発で
あー平原から来たのかー
となるわけです。

メールで送信した場合は
添付ファイル見ただけで
はい、平原さん来たねー
となるんですから。

ちょっとした気遣いで
相手の作業量を減らしてあげる。

そんな視点で
お付き合いしてみてくださいね(^ ^)