良いお客様になる
こんばんは!
新潟から平原です(^ ^)
ちょっとした用事で
久しぶりに新潟にきています。
実家の近所を散歩したんですが
東京と違うなーっていう
当たり前の感想を抱きながら
ちょっと頭の整理をしていました。
こういう小さな
余白って大事だなとめっちゃ思います。
つい余白を塗りつぶしてしまうんですが、
余白がないと適切に情報処理できないし
デザインと一緒だなーと
しみじみ思っている今日この頃です。
さて、今週のテーマは…
「良いお客様」について。
レッツゴー!!
良いお客様とは?
クライアントワークは
お客様あってこそ。
本来は優劣、良し悪しを
つけるものではないんですが、
中には
お付き合いに疲れてしまう方も
いるのもまた事実。
自分にとって
良いお客様に巡り会いたい!
これは誰でも思うことですよね。
でも、、、
考えてみて欲しいのが
「自分はどうなんだ?」
ということです。
自分たちだって
誰かにとっての
お客様です。
人から良いお客だ。
と思われない人が
良いお客様に巡り会えるでしょうか?
色々な場面で
これはあると思っていて、
「この人のために何かをしてあげたい」
つまり、「応援してあげたい」
と思われないと
自分にとって良いものって
手に入らないと思うのです。
提供側も人間だもの。
飲食店やコンビニ、
色々な場面で人と接する機会がありますが
小銭を投げたり、
すぐ店員さんに高圧的な態度を取ったり。
そういう些細なことって
めっちゃ出ちゃうと思うんです。
仕事ってせいぜい10時間くらい
残りの14時間、
当然こっちの方が長いので
積み重ねってかなーり大事な気がします。
大きく売り上げを伸ばすなら
自分の力だけではなく
誰かの力を借りなければいけません。
その時に、協力してもらえるのか。
自分と共感して、動いてもらえるのか。
動いてもらうにはどうしたら良いのか。
因果応報。
良いことをして
良いことを享受したいですね∩^ω^∩
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