AIで稼ごうとする人ほど、つまずく理由
こんにちは、永瀬です。

最近、
「AIを使えば、仕事も上手くいくと思います」
という話をよく聞きます。
実際、AIは本当に便利です。
文章も書けるし、
画像も作れるし、
動画や企画のアイデアまで出してくれる。
在宅でクリエイティブな仕事をしていく上でも、
もう AIなしでは考えられない という人も多いと思います。
僕自身も、日常的にAIを使っています。
AIは「なくてはならない存在」になっている
まず前提として、
AIを使うこと自体は、何も間違っていません。
むしろ、
・仕事の相談役として使う
・文章を作ってもらう
・画像や動画など自動で作ってもらう
こういった使い方は、
仕事のスピードを確実に上げてくれます。
「AIを使わない方がいい」
という話をしたいわけではありません。
つまずく理由は「AIに期待しすぎてしまうこと」
ただ、ここで一つ
つまずきやすいポイントがあります。
それは、
AIを使えば、結果まで一気に出る
という期待を、
無意識のうちに持ってしまうことです。
確かに、AIを使えば、
・作業は速くなる
・それっぽいものはすぐ作れる
・手を動かす量は減る
でも、
ビジネスの結果を決めるのはAIではありません。
本当に大事なのは「それを見た人がどう感じるか」
どんな仕事でも、
最終的に結果を決めるのは、
・お客さん
・見ている人
・受け取る側の人間
つまり、「人がどう思うか」です。
極端な話、
「どうせAIで作ったんでしょ」
と思われた瞬間に、
価値が下がってしまうケースすらあります。
AIを使っているかどうかよりも、
・何を伝えたいのか
・誰に向けたものなのか
・どう感じてもらいたいのか
こちらの方が、圧倒的に重要です。
AIは「代わりにやってくれる存在」ではない
AIは、
何かを丸ごと代わりにやってくれる魔法ではありません。
むしろ、
・自分が考えていることを広げる
・方向性を整理する
・作業を補助する
“拡張する存在” に近いと思っています。
だから、
・AIに全部任せる
・AIスキルさえ身につければ結果が出る
という考え方だと、
期待と現実のズレが一気に大きくなります。
うまくいく人がやっているAIの使い方
うまくいっている人ほど、
AIをこんなふうに使っています。
・自分の考えがベースにある
・伝えたい軸が決まっている
・そこにAIを「追加」している
AIを中心に据えるのではなく、
自分の仕事の延長線にAIがある。
この微妙な差が、結果を大きく分けます。
「AIで稼げない」のではなく「前提が合っていない」
ここで大事なのは、
「AIで稼げない人」というラベルを貼らないことです。
多くの場合、
・AIスキルがない
・AIの知識が足りない
のではなく、
AIに何を期待していたか
この前提がズレていただけです。
期待値がズレていれば、
どんな便利なツールでも、
うまくいきません。
AIを使う前に考えておきたいこと
AIを使う前に、
完璧な知識やスキルは必要ありません。
ただ、
・自分は何をしたいのか
・どんな仕事にしたいのか
・AIはどこを助けてくれる存在なのか
このあたりを、
ぼんやりでも整理しておく。
それだけで、
AIとの付き合い方は大きく変わります。
最後に
AIは、確かに仕事を速くしてくれます。
でも、
結果まで連れていってくれる存在ではありません。
結果を決めるのは、
いつも「人」です。
だからこそ、
・AIを使う
・効率化する
・でも、最後は自分の仕事として仕上げる
この前提を持っているかどうかで、
つまずくか、前に進めるかが変わってくると思います。
AIは幻想ではありませんが、
期待の置き方を間違えると、幻想になります。
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