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ぬるま湯デザイン塾 – 公式ブログ

環境にこだわれ

From:ドラゴン★尾上
神田のオフィスより、、、

こんばんは。
ども、尾上です^^

エイプリルフールが終わり、
新年度突入!

世界にはいろいろユニークな噓たちが
存在するそう。

(1)イギリスの時計台「ビッグベン」がデジタルになる?
ビッグベンといえば
イギリスを象徴するシンボルのひとつ。

首都ロンドンの宮殿に付属する
時計台の愛称。

このビッグベンにまつわる嘘を、BBC(英国放送協会)が
1980年のエイプリルフールに放送。
その内容は、ビッグベンの時計をアナログからデジタルに変更するというもの。

さらに、不要になった時計の針を希望者にプレゼントするというもので、
この嘘の報道を真に受けて、海外では実際に新聞やテレビで報道された国もあったとか。

(2)スパゲッティが豊作?

BBCが1957年のエイプリルフールに放送した、
いまの時代ならすぐに嘘とわかるニュース。

内容は、今年はスパゲッティが豊作というニュースを
3分間のドキュメンタリー映像として紹介したもの。

当時のイギリスではスパゲティが一般的ではなく、
実際にスパゲッティを木に吊るした映像を見て、
スパゲッティは木から収穫されると信じた人たちから、
栽培方法などについて問い合わせが殺到したとか…。

(3)日本の競馬にシマウマが登場?
エイプリルフールのおもしろいネタは、
日本だって負けていないようです。

2007年の東京新聞には、
レースにシマウマが登場するという記事を掲載。

騎乗したジョッキーのコメントに、
競馬ファンの期待も高まったようです。

とまあ、
エイプリルフールには
ユニークなネタや
起源となった諸説が多々あるようで。

「新年度、張り切っていくぞー!」
という気持ちを、
「それって、エイプリルフールでしょ?」
なんて横から出鼻をくじく、

そんな不思議な不思議な習慣。

ぬるま湯塾生は新年度も
引き続きそんな習慣に左右されることなく
やるべき事をしっかりやっていきましょう♪

環境にこだわって、成果を倍に

さて、タイトルにもある通り
今日は環境にこだわってほしいという話をします。

ぬるま湯塾では
デザインスキルを一気に加速させるイベントを
どんどん実施しています。

・TTM勉強会
・おいだき会
・秋葉原店舗でのリアルおいだき会
・公開添削
・Photoshop救済コース

などなど^^

こういうイベントを活用してる人は
どんどん実力を伸ばして
収入にも繋げていってくれています。

環境にこだわるというのは
同じ志を持つ仲間と切磋琢磨しようという事。

「自分はできる」と思っても
少し別の環境に行くと
もっとレベルが高い人がいる。

上には上がいるわけで
彼らは更なる努力を繰り返しています。

そのような環境に身を置く事で
人はびっくりするくらい成長します。

コンフォートゾーンから脱却せよ

心理学などで
コンフォートゾーンという言葉があります。

コンフォートゾーンとは
「快適な空間」を意味する言葉であり、

ストレスや不安が無く、
限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所を指します。

コンフォートゾーンにいると、
自分が今持っているスキルセットで
手の内に諸事を収めることができる状態です。

つまり現状維持で満足している状態。
この状態は危険です。

今すぐラーニングゾーンに移動してください。

ラーニングゾーンは、
コンフォートゾーンから一歩出たところに広がっています。
要するに、未知の領域です。

自分の今までのスキルセットがあまり通用しないため、
冷や汗をかいて、いろいろなことを探していかなければなりません。

つまり、成長しないと生き残れないという、
危機感と隣り合わせになってる状態。

ChatGPT等
AI革命の始まりが起こり始めた昨今。

変化が激しい業界で生き残るためには
常に自身をアップデートしなければなりません。

そのためにぬるま湯塾では
日々エキスパート講師たちと力を合わせて
レクチャー内容をブラッシュアップしているわけです。

コンフォートゾーンから脱却して
成長して生き残っていきたければ
ぜひぬるま湯塾を活用しまくってください^^

それでは、
このゆるいブログの中からでも
一つでもまた気づきや発見があれば幸いです。

チャオ!

P.S
いよいよ今週末は東京勉強会開催。

残席が1席あいてるそうなので
早いもの勝ちで滑り込み参加をしておいてください^^
(※懇親会は満席になったそうです。)

▼東京勉強会のお申込みはこちら▼
https://live-publishing.jp/click/nurumayu-ttm/

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1986年生まれ。茨城出身。7歳の時に父親の会社が倒産し、借金地獄のホームレスとなる。
その後、祖父母に引き取られ12歳の時にWindowsパソコンをイチから組み立て、WEBサイト制作を独学で始める。
16歳から印刷業界を経験し、その後WEB業界に転身。WEBマーケティングを実践で学び、反応率にフォーカスした売上重視のデザインを得意とする。
2020年にデザイン塾を創業し、世界23ヵ国、延べ64,000人にデザインセミナーや講座を開催。
2022年には熊本県熊本市と立地協定を締結し、地方創成プロジェクト開始。
2023年からは法務省の委託事業として、全国少年院の職業訓練として民間初となるWEB制作講座を開始し、子供たちの社会復帰支援にも尽力している。

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