失敗の捉え方ひとつで、仕事も人生も楽になる話
こんにちは、永瀬です。

今日は、スキルやノウハウとは少し違う視点の話をします。
ただ、この考え方は、
仕事にも、ビジネスにも、かなり深くつながっています。
失敗を前向きに捉えるのは「才能」ではない
よく「ポジティブな人でいいですね」
と言われることがあります。
でも、失敗を前向きに捉えることは
性格や根性の問題ではないと、僕は思っています。
これは考え方の技術です。
起きた出来事そのものよりも、それをどう意味づけるかで
感情も、行動も、その後の流れも大きく変わります。
人生はオセロのようなもの

僕の中でしっくりきているイメージがあります。
それは「オセロ」です。
-
白:ポジティブな出来事
-
黒:ネガティブな出来事
-
グレー:まだ判断していない出来事
私たちは毎日起きる出来事に対して、
無意識に「白か黒か」を貼っています。
でも実は、多くの出来事はどちらにもひっくり返せる。
白にするか、黒にするか。
その選択権は、自分にあります。
過去の出来事も、今から変えられる
さらに面白いのはここからです。
自分の過去には、
すでに「黒」と決めてしまった出来事が
たくさん並んでいます。
でも、オセロと同じで、
過去の出来事も、今からひっくり返せる。
時間が経っている分、むしろ過去のほうが
「意味を変えやすい」ことも多い。
一つ白に変わると、
その周りの出来事の見え方まで
少しずつ変わっていきます。
どうしても黒にしかならない出来事がある時
正直に言うと、どれだけ考えても
自分にとって黒にしかならない出来事もあります。
そんな時に使える、
もう一つの視点があります。
それは
「これ、他人にとってはどうだったんだろう?」
という考え方です。
他人にとっての白も、白としていい
自分にとっては辛い経験でも、
-
誰かの役に立っていた
-
誰かの気づきになっていた
-
誰かの背中を押していた
もしそうなら、
それは他人にとっての白です。
自分の感情は黒のままでもいい。
でも、誰かの人生で白になっているなら、
それも白として扱っていい。
そう考えるようになりました。
この考え方は、仕事やマーケティングにもつながる
ここからが、ビジネスの話です。
仕事で大切なのは、
自分にとっての白ではなく、
相手にとっての白を考えること。
自分が「良い商品だ」と思っていても、
相手にとって価値が伝わらなければ意味がありません。
大事なのは
「相手にとって、何が一番プラスになるのか?」
そこを本気で考えることです。
相手の白が、自分の白になって返ってくる
相手の成果
相手の満足
相手の前進
これを真剣に考え続けていると、
それは巡り巡って
自分のプラスとして返ってきます。
これは綺麗事ではなく、
長く仕事を続けている人ほど
実感している感覚だと思います。
まとめ
失敗をどう意味づけるか。
自分の視点だけで見ていないか。
相手にとっての白を考えているか。
この視点を持つだけで、
人生も、仕事も、
少しずつ見え方が変わっていきます。
今日は、そんな一つの考え方として
この話を書いてみました。
永瀬エイジ
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