三日坊主が起きる本当の原因
― 新しいことを始めるときに、多くの人が勘違いしていること
こんにちは、永瀬です。
最近、家族の中で
「犬を飼うかどうか」という話が持ち上がっています。

※こんな感じのが買いたいらしいです。
正直なところ、まだ何も決まっていないのに、
これから自分のやることが増えそうで
勝手に未来を想像して、少し怯えてます。。
でもこれって、新しいことを始めるときの感覚と
すごく似ているなと思いました。
新しいことを始めるとき、
多くの人がこんな不安を感じます。
-
三日坊主になりそう
-
自分には向いていないかも
-
意志が弱いだけかもしれない
でも最近、チームで新しい挑戦をしながら、
その前提自体が少し違うんじゃないかと
感じるようになりました。
新しいことを始めるというのは、
見たことのない世界に入っていくことです。
つまり、最初から道のりは見えていません。
それなのに私たちは無意識に、
「こう進めばうまくいくはず」
「この通過点を越えれば大丈夫」
という
頭の中のレールを作ってしまいます。
SNSやセミナーで見る成功例も、
そのイメージを強くしてくれますよね。
でも実際は、レールのない場所を進むのが前提です。
三日坊主が起きる理由は、
意志が弱いからでも、
根性が足りないからでもありません。
多くの場合、
「思っていた通りに進まなかった瞬間に、
これは間違いなんだと感じてしまう」
これが原因だと思います。
最初は楽しいし、少しできた気もする。
でも途中で、
-
思ったよりうまくいかない
-
成長している実感がなくなる
-
熱が冷める
というタイミングが必ず来ます。
ここが、いわゆる三日坊主のポイントです。
ここで多くの人は、
「自分は向いていない」
「才能がない」
「これ以上やっても無駄」
と考えてしまいます。
でも、別の見方もできます。
失敗は、
「あなたはダメです」という判定ではなく、
「次の問題が出ました」という合図だと考える。
例えば、
うまくできない
→ どこが違うんだろう?
時間がかかる
→ 何を工夫できそうかな?
そんなふうに、
クイズみたいに考えてみる。
ズレた答えを選んだとしても、それは失敗ではなく、
方向修正のヒントになります。
そもそも人は、
未知のものを避けるようにできています。
分からないこと、先が見えないことは、
本能的に怖く感じるものです。
だから新しいことに挑戦するのが怖いのは、
とても自然な反応だと思います。
続けられる人が特別かというと、
そうでもありません。
違いがあるとすれば、
「うまくいかない前提で進んでいるかどうか」
失敗することもある。
止まるタイミングも来る。
そのときに考え直せばいい。
そんな前提を持っているかどうかで、
次に進めるかが変わる気がしています。
もし今、新しいことを始めようとして止まっているなら、
「続けられる自分になろう」とするより、
「止まりそうな理由を先に整理しておく」
そんな考え方もアリかもしれません。
またこうした整理の話を書いていこうと思います。
それではまた。
永瀬エイジ
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