【悲報】AIと喧嘩しました
みなさんこんばんは!
新潟から平原です^^
みなさん、AIは使っていますか?
Chat GPT、Gemini..
色々ありますし、
色々な場面で使えますよね。
平原もガッツリ使っています。
そんなAI。
これまで比較的良い関係を築いていたんですが…
ついに…
喧嘩をしてしまいましたw
だって1mmも話聞いてくれないんだもん。
少し解説したいと思います。笑
喧嘩のわけ
前提として
今回使っていたのは
ChatGPTのo3モデルです。
いつもは4-oという万能モデルを使っていたんですが
「考えてから答える」を期待して
o3を使ってみました。
でも、、、
とにかく「話が噛み合わない」
本当に合わないw
普段はそんなことないのに
その時だけは全く合わない。
で、いい加減にしろよ。
と思ってしまったわけです。
〇〇してください
と指示するわけですが
期待する答えとの方向性がずれてしまう。
じゃあ原因は?ってところですが、
「モデルの差」を考慮していなかったから。
いや、あいつも悪いんですよ?笑
あいつも悪いですが、使うのは人間様なので、
平原の視点で見ていきましょう。
モデルの差を考慮する
例えば、人によって考え方や得意分野が違うように、
AIにも「得意・不得意」や「反応のクセ」があります。
o3はo3なりのロジックで動いていて、
4-oとはまた別の感覚で応答してくる。
それを理解せずに、
いつもと同じようにプロンプトを書いたことで、
期待している答えが出てこない…
つまり、
使い方にも相性があるし、
正解も無限にある。
だからこそ大事なのは、
「最適な問いかけをする練習をすること」
だと思うのです。
練習あるのみ★
AIは魔法ではない
AIはツールです。
使い方次第で「めっちゃ頼れる相棒」にもなるし、
使い方を間違えると「なんじゃお前」にもなる。
つまり、我々人間の力で
活かすも殺すもできてしまうということ。
もし「なんかこいつ合わないな」と思ったら、
一度モデルや使い方を見直してみてください^^
喧嘩をしてもこうやって文章書いてくれるし。笑
p.s.
今回のブログの大部分は4-oに書いてもらいました。
o3は合わないので、結局o-4に戻りました。
快適。笑
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