WEBデザインの目的は売り上げ最大化
From:ドラゴン★尾上
滋賀のマクドより、、、
こんばんは。
ども、尾上です。^^
週末は広島で小規模な
お好み焼きランチ会でした♪
最近ヒートマップを駆使しながら
ゴリゴリ案件を取りまくっている
卒業生達が増えてきました。
尾上の目指していたデザインとは
まさにデザイン×解析。
これって一般的なデザイナーにはない
ものすごい付加価値となります。
言われるがまま
作るだけのLPデザイナー
かたや、納品後も責任を持って
改善提案してくれるLPデザイナー
あなたがクライアントなら
どっちのデザイナーにお願いしたいですか?
さらに、
売り上げがドンドン上がっていくなら
リピートしたくなりませんか?
売り上げ貢献してくれるのなら
高い単価を払ってでも
お願いしたくありませんか?
そのデザイナーにしか出来ないなら、
待たされてもお願いしたくなりませんか?
付加価値とはそういったものです。
強みがない人はヒートマップ解析を
最初の強みにしてください。
詳しくはスペーシャルチャットにて。
そこで、
やればやるほど
葛藤が生まれることがあります。
それは、
クライアントの、、、
①競合優位性がなく、
商品やサービスがしょぼい時
②LPの活用方法を知らないクライアント
このような場合には
注意が必要です。
①の場合には、誰もハッピーにならないけど、
断腸の思いでやるだけやる。
もしくは、他に仕事があるなら断りましょう。
商品やサービスの質が粗悪なので、
そもそも売れないです。
ユーザーもアホではないので、
競合比較されて淘汰されてしまいます。
総じてココナラなど、
一般ピーポーや個人事業主などに多いパターン。
法人の場合、
商品開発にしっかり予算を組む場合が多いので、
サービスの質が担保されやすい。
なので、ゆくゆくは値上げを行ない
質の良い商品やサービスを提供している
法人取引にステップアップしていくことが大事。
②の場合には、
デザイナー側でうまくディレクションを行うか、
マーケティングを外部委託するかの2択。
小難しいことは置いておいて、
シンプルに
「あなた自身がこのLPに申し込みたい」
そう思えるクライントとお付き合いを。
制作サイドのあなたに
魅力が伝わらなかったら
誰にも魅力は伝わりません。
質の悪い商品やサービスを
売れるようにしたとしたら
誰がハッピーになるのでしょうか・・・
単に作るだけ。ではなく、
クライアントも選んでいけるように。
でないと一向に申し込みにつながる
LP制作は叶いません。
大前提として、
商品サービスの質が高い
だから申し込みにつながります。
その申し込みを最大化するお手伝い。
それがWEBデザインです。
このゆるいブログの中からでも
一つでもまた気づきや発見があれば幸いです。
チャオ!
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コメント
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尾上先生、5日間無料WEBデザイン講座ありがとうございました。お言葉に甘えて、連続で2ヶ月参加させていただきました。残念ながら、途中までしかできませんでしたが、新しい事を始めるワクワクする愉しい時間を過ごせました。ありがとうございます❢少年院のお仕事、素晴らしいですね❢私も障害者のお店として、地下鉄駅にある作業所のピーアールに何か出来たらとWEBデザインをやりたいと思いました。これからもマイペースにフォトピーと格闘していきます❢❢❢愉しい時間をありがとうございました❢益々のご活躍をお祈り申し上げます。