押してダメなら引いてみる
みなさんこんばんは!
東京から平原です^^
今日はビール片手に。笑
「ちょっと疲れてるかも」って人にこそ、
肩肘の力を抜いて読んでほしい内容です。
昨日、尾上さんが
「ライフワークバランスなんて最初から存在しない」
ってブログを読んで、
「確かになぁ」って思ったんですよね。
特に、自分の事業を頑張ってる人たちって、
仕事と生活の境目がなくなりがち。
だからこそ、どうしても「しんどい時期」って出てくる。
でも、そこで「もっと頑張らなきゃ」って
アクセル踏み続けちゃう人、多いと思うんです。
(平原もそうです。笑)
でも、
そういうときこそ大事なのが――
逆転の発想
つまり、意図した引き。ってことです。
ガンガン押すだけじゃ…疲れるよね
「行動がすべて」「やるかするか」
もちろんそれも大事。
てか一番大事。
でも、そのアクセル、踏みっぱなしになってませんか?
特にフリーランスって、
全部自分で決めて、全部自分で進めるから、
「止まるタイミング」がわからなくなるんですよね。
平原もよくあるんです。
・やることが多すぎて全部中途半端
・焦って深夜まで作業 → 結局終わらずそのまま徹夜
・朝起きて、ほぼ修正状態。笑
これって、もう完全に「前のめりで空回り」してる状態。
やってるつもりなんだけど、成果が出ない。
頑張ってるのに、なぜか疲れしか残らない。
で、そういうときに限って「もっと頑張らなきゃ」って思っちゃう。
これ、負のループです。
そこで一つ、最近自分の中で出たキーワードが、
「押してダメなら、引いてみる」
無理に前に進まなくてもいい。
むしろ、一歩下がったところに答えがあることって
あるんですよね。笑
逆転の発想を信じてみる
じゃあ、「引いてみる」ってどういうこと?
って話なんですが…
めっちゃシンプルでいいんです。
- 寝る
- 遊ぶ
- 散歩する
- 風呂に入る
- 人に相談する
- 一旦やめて、別のことやる
「なんだそれだけ?」って思うかもしれませんが、
意外と効果抜群。
平原の場合、
「今日どうしても進まないな」って時は、
ゴルフの練習に行くとか、
一旦お風呂に入る、とか
ってすると、
なんだかスッキリして
「あれ、これいけるな」とか、
これでよかったじゃん。
みたいなことが起こったります。
これはある意味、「頭の再起動」みたいなもので。
詰まってる時って、
頭の中で「◯◯しなきゃ」「早くやらなきゃ」って、
焦りのループがグルグルしてるんです。
で、そのまま進もうとするから、
ますます空回りして、ドツボにハマる。
だから、あえて止まる。
視点をずらす。
ぜんぶ手放してみる。
その“引きの時間”が、実はめっちゃ攻めになったりする。
ってことです。
「詰まった=自分のセンスがない」じゃなくて、
ただ“方向が合ってなかった”だけ。
そうやって柔軟に動ける人が、
結果的にめっちゃ伸びる気がするんです。
力を抜くのも、実力のうち
全力で走るのも大事だけど、
ちゃんと立ち止まって深呼吸する勇気も、めちゃくちゃ大事です。
押しても進まない時、
それは“やる気がない”んじゃなくて、
“思考の方向チェンジのタイミング”かもしれません。
「休むのも才能のうち」
なのかもしれませんね。
肩の力、少し抜けましたか?^^
ではまた来週〜!
p.s.
この記事は僕の愛する
ChatGPTにほぼ書いてもらいました。
口調まで似てますね。笑
使ったもの勝ち。ですよ★
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