売りづらいは買いづらい。
今日お誕生日の人、おめでとうございます!
JUNPEIです!
今日の1枚
Standard Productで見つけた蚊取り線香(1,000円)。
パッケージデザインが可愛いだけで即買い^^
ということで
今日のテーマは「売りづらいは買いづらい。」です
ココナラに出品したサービスが売れない原因は色々あると思いますが、
大抵の原因はコレです。
自分が「売りづらい」と思っているサービスは売れません。
これは「売る場所を変えても」結果は同じです。
売る側がその商材にメリットを感じていなければ
その商材は誰も買いません。
ではその「売りづらい」とは具体的にどういうことかと言うと…
「売れるイメージができていない」と言うことです。
商品やサービスを売る場合は、買う側が「何にメリットを感じるか」が重要なのです。
購入されるまでのストーリーがイメージができていないと言うことは
「売りづらいサービスを売っている」ことになり
クライアントは「買いづらい」と言うストレスを感じていることになるのです。
まず見直さなければいけないのは
「誰に買ってほしいのか」が明確でないのは致命的です。
ターゲットが定まっていない適当な大勢に対して「いかがですか〜?」と
声を掛けまくっても聞いてももらえません。
ではどのように対策をすれば良いのか?
今のあなたに最大限できることで構いませんので
自信を持って提供できるサービス内容で全力で振り切って出品してみましょう!
納期・修正回数・金額・付加価値・保証など ジャンルは何だって良いです。
ここで必ず意識しなければいけないのは「誰に(ターゲット)」を明確にしたサービスを訴求することです。
例えば、よく広告で見る「〇〇でお悩みのあなた」のように
今抱えている問題をデザインで解決したいと思っていて、デザイナーを探しているターゲットに直接ブチ当てるようなインパクトをブチ込んでみましょう。
「なんで、こんなお得でメリットしかない商品を買わないのか、意味がわからん!」
ぐらいをブチ込んでください。
あなたが自信を持って考えて売り出した「ターゲットのためのサービス=売りやすいサービス」に
どのデザイナーからどう買っていいのかわからない迷子のユーザーが、そのサービスを「買いやすい」と反応してくれるでしょう。
もう一度言いますが
誰に買って欲しいのか?ストーリーをしっかりイメージして「自分が売りやすいサービス」をまずは徹底的に考えること。
これは今できる最大限のスキルで構いません。
やるかやらないかは”あなた次第です”
You can do it !!!
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