ぬるま湯デザイン塾 – 公式ブログ

こんにちは永瀬です。

今回は、今一番使えるAI動画ソフト

をお伝えします。

 

最近、chat GPTが話題になり、

AIへの関心が高まっていますよね。

 

それは動画制作でも同じで、

AIを使った動画制作に注目が集まってます。

 

特に動画制作はとても大変なので、

AIで簡単に動画編集できたらいいな、

という要望があると思います。

 

私自身もAIを使った動画制作には

関心があるので色々調べています。

 

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動画制作に使えるAIソフト3選

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正直、今、AIの動画編集ソフトは

たくさんありますし、

今回お伝えするもの以外でも

たくさんあります。

 

例えば、Runway Gen-1は

実写の映像から簡単にCGやアニメーションが

作れてしまったりします。

 

イメージとしては、

 

0;40あたりから見るとイメージが枠と思います。

 

私も色々触ってみましたが、正直、実際に使えるとは言えないと思いました。

 

そんな中、現時点でもすでに使えているソフトを

今回お伝えします。

 

すでに知っている人も多いと思います。

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①VREWで自動テロップ

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知っている人もいると思いますが、

VREWとうソフトです。

 

このソフトは、動画を入れたら

勝手に書き起こししてテロップ入れをしてくれます。

 

最近だと、もっと機能が増えていて

進化し続けています。

 

基本は無料から使えますが、

最近、一部有料プランも始まりました。

 

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capcutでスマホ編集

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こちらも有名ですが、

capcutです。

 

これもvrewと同じ様に、

動画から書き起こしテロップ入れ

文字の読み上げなどもできます。

 

これも無料です。

スマホ編集だとかなり使えると思います。

 

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なんだかんだPremiere Pro

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Premiereって、普通の動画編集ソフト

じゃないの？って思うかもですが、

 

PremiereもAI機能は徐々に増えています。

 

特に書き起こしの機能は、

かなり精度が高いです。

 

上記に上げたものでは一番精度が

高いと思います。

 

Adobeは最近、Fireflyという

AIソフトを公開しました。

 

この機能を使って、

Premiereにも今後反映していく予定です。

 

Adobeも、もちろんAI機能は充実していきますので、

そこにも期待があります。

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正直、上記以外にもたくさんAIソフトありまして、

驚くような機能もあります。

 

しかし、実用性がまだそこまでないかなと思います。

 

今後、また別の機会で紹介できればと思います。

 

今からAIの波に乗り遅れないようにすることは

今後のビジネスを大きく変えると思います。

 

あと、chat GPTで動画の原稿を作るのは

とても使えるのでそのあたりも

また説明します。

 

それではまた！

 

永瀬エイジ