大阪リアル勉強会in梅田!
日々の学習お疲れ様です!
JUNPEIです
今日は先日開催した
「大阪リアル勉強会in梅田」のレポートです!




それでは今回のお題はこちらです!
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店名
ぱんやかふぇ(パンヤカフェ、PANYA CAFE)
(商店街の昔ながらのパン屋をリブランディングし、地域の日常に新しい風を吹き込む)表記は、ひらがな、カタカナ、アルファベットどれでもOK
カフェスペース併設のパン屋さん。
道に面した部分はガラス張りで開放感のある空間(販売スペース)
奥に少しレトロなカフェスペースあり。
ブランドステートメント
「毎日に、ちょっと特別な“あんバター”を。」
昔ながらの商店街パン屋が生まれ変わり、誰もが親しむあんバターを“選べる楽しさ”へ進化させました。
こし餡、とら豆餡、うぐいす餡。三種の餡をバターとともにサンドした、贅沢で遊び心ある一品。
懐かしさの中に新しさを感じさせる、まちの小さな「ぱんやかふぇ」は、世代を超えて愛される大阪の新しい顔を目指します。
ターゲット像
20〜40代の女性を中心にしたファミリー・カップル層
・レトロ喫茶や“映える”スイーツに敏感
・パンは日常的に買うけれど、「ちょっと特別感」や「選べる楽しさ」を求める
・商店街の常連世代とも共存できる「懐かし+新しさ」に惹かれる
・誰かに共有したいお手軽な使い物が欲しい
(サブターゲット:観光で商店街に訪れる若い観光客やインバウンド)
提供価値
選べる楽しさ:餡を3種類から選ぶ体験そのものが目玉商品
懐かし×新しさ:昔からある“あんバター”をアップデート
大阪らしさ:喫茶文化・粉もん文化に続く「パン文化」の新しい顔
展開性:断面の“あん+バター”ビジュアルがロゴやパッケージに直結
商品コンセプト(餡バターパン)
「餡の三重奏」
ふんわり焼いたパンに、とろけるバターと個性豊かな三種の餡。
- こし餡:王道の上品な甘さ
- とら豆餡:豆の旨みをしっかり感じる特別感
- うぐいす餡:鮮やかな色合いと香りが楽しい変化球
選ぶ楽しみ、食べ比べる楽しみを提供する「ぱんやかふぇ」の看板商品。
1個 250〜300円
パッケージ展開
・テイクアウト用の紙袋
・複数購入時の箱
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今回も
いい課題内容ですね!
一部とはなりますが、
参加していただいた生徒さんの作品をどうぞ!







大阪勉強会はいつも「大阪らしさ!」というデザインを感じます
大胆でインパクトが強いというか…
他の地域にはない”関西のパワー”をいつも感じますね!
いつも勉強会では
「殻を破れ!」と言いまくりますが
今回はそこに向きあって
積極的に手を動かしてくれてましたね^^
懇親会もお疲れ様でしたー!

Have a Nice day!!!

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