【空白の10ヶ月・はじめに】あの時平原はなにを…その3
こんばんは!
大阪から平原です(^ ^)
浪速少年院で授業をするため
大阪に来ています。
たまの1人。
仕事が捗りますね。笑
僕はおでかけ大好き人間で、
1人で出かけることも多いですが、
基本仕事をしています。
まさに「環境を変える」
これだけでも
捗り方が違ったりします。
ただ、
それだけだと寂しいので
もちろん
飲みにも行きます。笑
現地のぬるま湯生の方と
飲む機会も増えてきました。
嬉しい!!!
ということで、
あのとき何を。
シリーズの第三弾。
いよいよ最終回です。
ココナラへ進出
尾上さんと約束をしたので…
毎日10件、
とにかく提案をすることになるわけですが、
そうは言っても提案できないのが平原です。
ここで、偉かったなと思うのは、
「原因」を自分で考えたこと。
平原が提案できなかった原因は
「ハードルの高さを感じていたこと」
でした。
だって、
公開依頼の言葉を見て
サンプルを作って
提案するって
めっちゃむずそう。と
思っているわけです。
そこをどう超えるか?
を考えて、
とりあえずやることだけに
集中してやった。
これがめっちゃ
よかったなと思います。
具体的な手法云々より
「とにかくやるだけ」に
集中する。
これが本当に大事です。
あってるか間違ってるかなんて
正解はないですし、
案件受注ができて、
お客様が喜んでくれたら
それで正解なわけです。
やり方・手法だけに
変に縛られず、
できることを150%やる。
で、やってみてください。
まとめ
ということで
これにて完結でござます。
また何かのタイミングで
書いてみますね♪
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コメント
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教えてくださりありがとうございます!
「小さなことの方がハードルが高い」
不思議な感じですね
取り組みのスピード!
意識したいと思います
サンプルを作られてたんですね!
毎日10件応募もなかなか大変だと思ってしまいます
お忙しい中教えてくださりありがとうございます!
まずは見習ってサンプルを今日作りたいと思います
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます(^ ^)
ぜひ良いサンプルを作って、
スペチャなどで、尾上さんに添削をお願いしてみてください♪
自分で感じるハードルの高さと
なかなか行動に起こせない気持ちが
すごく良くわかります。
そして「とにかくやる」大事だなと
ブログを通して改めて感じました。
当時の状況を知らない側からすると
講師をしていて会社もある方が
なかなか行動できなかったと言うことが
とても信じられません。
すごい。
毎日10件提案されていたときは
全部にサンプルを作られていたのでしょうか?
機会があれば教えていただきたいです。
ブログ読める機会があってよかったです。
ありがとうございます。
ササさん、コメントありがとうございます!
なんでもハードルって高く感じますよね!
平原の場合は、大きいことほどハードルが低く、
小さいことほどハードルが高く感じるようです。
どっちみちやらないと結果が出ないので
やってはみますが、
取り組みのスピードって大事だなって思います。。
サンプルですが、
僕は事前に作ったものをお見せしていました。
その時その時作るのが僕にとってはハードルが高く感じたんですよね。
なので、とにかく小さく。
と思っていました(^^)