「せっかくだし少し払いますよ」の罠
Bonsoir!
こんばんは!
フランスの
フリーランス
Yukariです^^
今回はまた
私のやらかし話第2弾です
結構前の話になるのですが
クライアントさんと
すれ違ってしまった
失敗談とともに
皆さんが同じような
経験をなさらないように
ちょっとでも役立つ
内容になると嬉しいです。
「せっかくだし少し払います」
私は最初は
プレゼントででも
作ってあげて
実績にするといい
という方法を
お勧めしています。
ただ
それで失敗したことも
あったりするので
注意点として
失敗談を聞いて
いただければと思います。
プレゼントをする場合に
よく問題になるのは
・修正回数
・値段
などの事前確認ミスだと思います。
知人や友人だったり
ある程度知っている人だと
特にこの事前確認ミスを
起こしやすいなと思います。
最初に話している中で
「せっかくなら少し払いますよ」
「や〜いいですよ〜」
「その方がやる気出ると思うし」
のような会話で
値段や修正回数を決めず
もしかしたら〇〇円くらい
くれるかも!
と勝手に想像して誤解して
そして修正回数も勝手に
このくらいだろうと思って
確認やメッセージに残さず
初めてしまった場合
後々お互い辛い思いを
してしまう可能性があります。
例えば
勝手に〇〇円くらいもらえると
期待して、外注してしまって
誤解だったり
相手は修正は無制限だと
思ってしまっていて
こちらはその分
お金がかかってしまったり…
そんな経験が
私にもあります。
知り合いこそ慎重に!
なので知り合いや友人などから
依頼をもらったり
プレゼントすることになったら
この事前確認は
普通のクライアントさんレベル
またはそれ以上に意識して
しっかり伝えること
そしてメッセージを残すこと
合意をしっかりとっておくこと
これは意識しておきましょう。
良かれと思ってしたことで
いたたまれない取引に
なってしまわないように。
ぜひこれは注意して
お互いにとって気持ち良い
取引になるよう
心がけたいですね^^
私のやらかしが
誰かの役に立つことを願って。
では今日も読んでいただき
ありがとうございました!
Bonne soirée!
良い1日をお過ごしください^^
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