- 自己紹介をお願いします。
ぬるま湯塾の卒業生の西岡裕子といいます。
- セミナーを受ける前の悩みは?
3月まで看護師をしていていましたが、退職して県外に引っ越しをしようと思っていました。 ところがこのコロナで県外の脱出は断念しました。仕事をしなければ生活が成り立たない、でも脱出できるようになったら県外への脱出をしたい。 もともと仕事は転身も考えていて、少しでも自分のスキルを活かせるようにと思っていました。
- 申し込む前の懸念していたポイントは?
無料セミナーでも真似ることの大切さや、Webデザインを身に着けたら食いっぱぐれないスキルなどを学ぶことができ、興味がどんどん沸いてきましたが 同時に本当に大丈夫かなとも思いました。
- 不安を払拭されたポイントは?
やらなきゃ分からない、まずはやってみようという思いで入塾を決意しました。
- ぬるま湯塾を受講してからの変化は?
入塾する前はWebサイトをなんとなく見ていましたが、意識して見るようになり、PhotoshopやWordPressなどの使えるものが増えていき、少しずつ自信がついてきました。 しかし課題を行っていくには、TTMの材料となるスクリーンショットが大事で、スクリーンショットは行っていたのですが 数が少なく、なかなかデザイン脳になりきれなくて、本当に日々のスクリーンショットの大切さを痛感しました。 なのでこれからもスクリーンショットを継続していき、良いものを製作していきたいと思っています。
- ぬるま湯塾はどんな方におすすめ?
コロナもだいぶ落ち着いてきて、友人や前の職場の同僚とも少し会う機会が増えていき、ぬるま湯塾に入塾し、Webデザイナーとなったことを話しています。 始めはオンラインでWebデザイナーになれるの?大丈夫?と心配してくれていた友人も応援してくれています。 前職では頑張っても成果を報酬面で評価されることはありませんでした。しかしぬるま湯塾で学ぶことで、 また一つ手に職をつけることができ、自分を表現する世界を広げていけるのではないかなと思います。 仕事をやりながら大変かもしれませんが、頑張った分が報酬として期待でき、やりがいはあるのではないかなと思います。