• 自己紹介をお願いします。
    自己紹介をお願いします。

    安藤和子です。高校生と小学生の子供のいる主婦です。仕事は医療関係の仕事をしています。 趣味でハンドメイドのアクセサリーを作っていて、月に一回イベントに参加したり、ネット販売をしています。

  • セミナーを受ける前の悩みは?
    セミナーを受ける前の悩みは?

    無料のツールで自身のホームページを作っていましたが、反応が少なく見に来てくれる人は、Web製作の会社の人ばかりでした。 ちゃんとお客さんに見てもらえるには、どうしたらいいのか知りたいと思っていました。 そんな時コロナ自粛で在宅勤務になったのを機に、他のWebデザイン講座を1か月受講しましたが、画像ソフトやコーディングなどの 技術的なことは教えていただいたのですが、本当に学びたかったデザインについては学べませんでした。 他にもいくつか検討しましたが、技術の習得だけのところが多いなと思いました。

  • 申し込む前の懸念していたポイントは?
    申し込む前の懸念していたポイントは?

    技術の習得だけでなく、デザインについて学べるかどうかがポイントでした。このデザインがいいから、真似しましょうではなくて、どうしてこのデザインだったら読んでもらえるのかとか、申し込みしてもらいやすいデザインは何か、という理由が知りたい、その説明をきちんとしていただけるかどうか、というのがポイントでした。

  • 不安を払拭されたポイントは?
    不安を払拭されたポイントは?

    最初の講座の中で、尾上先生が実際にパソコンの画面を操作しながら、デザインの良い点や改善すべき点を 明確にされていたので、これだ!と思いました。

  • ぬるま湯塾を受講してからの変化は?
    ぬるま湯塾を受講してからの変化は?

    たくさんの課題を製作する中で、単に課題を製作するだけではなくて、実際に自分で写真やイラスト、フォントを探したり、サーバーやドメインを自分で契約したり、サイトの引っ越しをしたりというのは、なかなか独学だったら やってみようとは思えないようなことも、しなくてはならない状況に置かれるので、実際に動くことで学べることがたくさんありました。たくさん失敗しても、相談できる先生がいるというのは、とても心強く思います。

  • ぬるま湯塾はどんな方におすすめ?
    ぬるま湯塾はどんな方におすすめ?

    コロナでZOOMの講座が増えて、なんとなく絵や写真が好きだからとか、子育てしながら家でできる仕事だからとか、短期間で技術を習得して、仕事をできるという理由でWebデザインを習い始めている人が増えていると感じます。 私もそんな感じで習い始めましたが、決して短期間で習得して仕事を始められるわけではなく、自分の好きなことだけしていればいいわけでもありません。 パソコンが苦手だったり、なかなか時間を取れなかったり、思うようにいかない時なんかがあって、何度も挫折しそうになりました。 そんな時に諦めずに続けるためには、Webデザインを学んだ後に自分は何をしたいのか、どんな風に仕事をしたいのか、はっきりとした目的があれば頑張れるのではないかなと思います。 なんとなくではなくて、夢を実現するために必要なんだ、という人におすすめしたいです。