ぬるま湯から一度離れ就職、出産を機に人生を見つめ直し年収700万円を突破した
竹田さん(女性・30代)の話

入塾→90日受講後インハウスデザイナーデビュー(ぬるま湯離脱)

→出産→副業デザイナー→憧れのフリーランスデビュー
→目標を胸に再度ぬるま湯へ戻る

竹田さんがぬるま湯塾に初めて参加してくれたのは、2020年11月のこと。

講師のサポートのもと90日間のカリキュラムを完走し、
「デザインを仕事にしたい!」という強い想いを胸に、
まずはインハウスデザイナーとして就職。

その間、一時的にぬるま湯塾からは離れることになりました。

ただ、会社員として働く中で「フリーランスデザイナー」という働き方に憧れを抱き続けていたそうです。

そして迎えた出産。
子どもの誕生をきっかけに、働き方や人生について改めて考えるようになり、
本気でフリーランスを目指して副業をスタート

卒業から3年後には仕事を辞めてフリーランスデビューを果たしました。

しかし、その矢先に感じたのが“孤独感”。

「会社なら上司に相談できるけど、
フリーランスになると誰にも相談できない…」

「他の人って仕事と子育てどうやって両立しているんだろう…」

「ご家族からの理解ってあるのかな…」

そんな不安の中、
偶然LINEで流れてきたぬるま湯塾サミット2024の案内が目に入り、
「今抱えている悩みを解決するヒントがあれば」と2年越しにイベントへ参加しました。

そこで尾上塾長の直接の教えや受賞者の活躍を見て衝撃を受けたそうです。

「同じママさんがここまでやってるんだ!スゴイ!
仲間がこんなにいるなんて現地に来るまで実感がなかった!」

「フリーランスを実現できるまで育ててもらった恩返しをしたい!」

「デザインと子育ての経験を活かして、少年院事業も手伝いたい」

「来年は自分が表彰台に立つ!」
と、ぬるま湯デザイン塾で叶えたい目標ができました。

そこから、
尾上塾長へ直接日報を提出したり
スペチャで活動報告(アピール)に来たりしてくれるようになりました。

今では、
・年間700万円規模のデザイン収益を達成

・ぬるま湯デザイン塾のエキスパート講師に抜擢

・少年院関西エリアマネージャーとしても活躍中と

2024年の目標を叶えています。

家族からの理解と協力も得られるようになり、
まさに「子育ても仕事も両立したい」という理想を実現しています!

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