- 自己紹介をお願いします。
河内 恵利子です。 長年、制作畑でグラフィック系のデザイナーとして広告代理店・デザイン会社・会社専属デザイナーなどを経験してきました。
- セミナーを知ったきっかけと申し込んだ理由
会社が倒産し、今後の働き方やスキルアップをするためにWEBデザイン(コーディング含む)を習得しようと考えていました。SNSでぬるま湯D塾を知りました。
- 受講前の悩み
本当にWEBデザインを習得し仕事としてやっていけるのだろうか。 変化の激しい業界で大丈夫か?と思っていました。 (年齢的なものが大きかったです)
- ぬるま湯デザイン塾に申し込む時の懸念点は?
ぬるま湯D塾の前にコーディングのオンラインスクールに入り挫折。 自分はやはり、デザインが好きと認識したのですが、 これ以上お金をかけて良いものかどうか悩みました。 回収できないかもと後ろ向きな考えでした。
- 実際に受講した感想/懸念はどのように払拭されたか?
尾上先生や講師の先生方・塾生の繋がりやフォロー、後ろ向きな気持ちを前向きにしてくださる発信・勉強会などがたくさんあり、楽しくて仕方がありませんでした。私も頑張れば、なんとかなるかもしれないという気持ちになりました。
- 受講中もしくは受講後の実績またはデザイナーとしての変化や成長
ココナラから始まり、今は営業をしなくてもご紹介でお仕事をいただいています。 比率的には、9割方WEBのお仕事を受注しています。 Gデザイナーとしてのスキルがあったから、できるんじゃないの?とよく、言われます。全くの否定はしませんが、WEBデザインとグラフィックDは考え方や作り方が違うとぬるま湯D塾を通して痛感しました。ここを学習できたのはすごく大きかったです。 具体的には、デザイン性よりも優先されるべきものがある!ということが、ぬるま湯の教えであり、グラフィックデザイン脳だった私は、ありえない!と思った事もありました。 でも、お客様に貢献できるデザインという意味では、なくてはならない教えだったと思っています。 また2024年のぬるま湯D塾のサミットで、デザイナーの作品集である、ポートフォリオというものがあるのですが、そちらのグランプリをいただきました。 大きな賞をいただくことは初めてで大変嬉しかったです。年齢で諦めなくて本当に良かったです。
- 今後の目標は?
働き方を模索しつつ、生涯現役で突っ走ります!収入倍増計画も掲げています。 また、ぬるま湯デザイン塾ならではの、法務省との提携業務である、少年院のWEBデザイン講師を担当させていただいています。尾上先生に猛アピールして担当させていただいたのですが、やりがいや楽しさ、また、社会貢献できていることへの喜びを強く感じていますので、こちらも、もっともっとお力添えしたいと考えています。
- ぬるま湯塾をどんな人にお勧めしたいですか?
WEBデザインに興味があるなら、やるかやらないか。やるべきだと思います。 カリキュラムもそうですが、実務での不安は付きものだと思います。その部分で永久サポートが欲しいなら、ぬるま湯デザイン塾一択です。 ただ、ぬるま湯デザイン塾のカリキュラムは熱い内容だと思います。 軽い気持ちでスキルを習得したいとか、稼ぐならWEBデザイナーでいいや、位の気持ちだとぬるま湯D塾には向いてないなって思います。ぶっちゃけ火傷します。 ですが、真剣に今後を捉え、前向きに行動する人・頑張った人には、惜しみないサポートが待っています。なので、本気の方にお勧めします。