Lesson4 10. HTML文法チェックサービス

HTMLの文法エラー等をチェックしてくれるサービスがあります。このサービスは、HTMLの文法を定めているW3Cという団体が公式で提供しているサービスです。

それでは使い方を見ていきましょう。

メニューに3つのタブがあります。

  • URLで確認
  • ファイルで確認
  • 直接テキストで確認

今回は一番右にある「直接テキストで確認」でHTMLの文法チェックを行います。

記述したテキストは下記の通りです。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>Test</title>
  </head>
  <body>
    <div>テスト</div>
  </body>
</html>

これで、Checkボタンを押してHTMLの文法チェックをしてみましょう。

緑が出れば、HTMLの文法に全く問題無かったということです。

では、少しHTMLを変更してエラーを表示させてみましょう。下記HTMLでは、 テスト<div> として </div の / を抜いて、 div要素の閉じタグを無くしてみました。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>Test</title>
  </head>
  <body>
    <div>テスト<div>
  </body>
</html>

上記を入力し、Checkすると、下記キャプチャのようにちゃんとエラーが出ます。エラーは必ず直すようにしましょう。エラーメッセージも「閉じタグが無い」と明示してくれています。

また、エラー以外に警告(Warning)があります。警告は、推奨されてませんというだけなので、直す必要はありません。例えば、 section要素の中に見出し要素(h2等)が入っていないと警告が出ますが、必ずしも直す必要はありません。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>Test</title>
  </head>
  <body>
    <section>
      テスト
    </section>
  </body>
</html>

HTMLコードの課題を提出する際には、必ず事前に上記サービスを利用してエラーがないかチェックしておきましょう。