Webデザイン5日間チャレンジでぬるま湯デザイン塾について数多くのご質問が届いておりますので、ここでお答えしておきます。

Before After After
Before

 顔出しが必須というわけではございませんが、
プロとして活動する際は自己都合ではなく
「クライアントから見てどちらの方があなたを信頼できるか」の
マインドを持っていただきたいです。

Q.あなたがお金を出して購入するなら、どちらのデザイナーに依頼したいですか?

副業NG、顔出しは怖いなど様々なご事情がある場合であっても
「デザインに絶対的自信や実績がある、
コミュニケーションが得意なので似顔絵でもクライアントの心を掴める」
という前提がない限り、”初見のお客様の信頼を得るためには、顔写真や
プロフィールはあった方が望ましい”と考えられます。

*ただし身内から案件を獲得する際やオフライン営業の場合は例外です
「顔出しNG」の優先順位が高いのであれば、
顔出しNGでも案件を取る方法にシフトして行動する形になります

 本人次第です。極端な例ですが1日4時間の学習を90日間休みなく続けた人は、月収30~60万円いく人もいます。本人の制作スピードや、どれだけ学習時間や案件対応に時間を割けるかにもよります。

🔻「子供を言い訳にはしない!」子育てを時短できないならとにかく効率化を極めた例

🔻「3ヵ月間、正直何も覚えてないです」記憶が飛ぶほど人生賭けて成果を出した事例

本気でやる方は成果が出る、受講期間では爆発的に伸びなかったけど生涯サポートを通じて2年越しに大成された方もいます。
進路に悩んで、デザイナーとしてやり切る覚悟を決めてから伸びた方もいます。
共通して言えることは「トライ&エラー」の手を止めなかったことです。

世の中を見ると「誰でも簡単に」「やれば稼げる」など謳い文句がはびこっていますが
実際は違います。そんな甘い世界ではありません。
凹むときもあって、一気に結果が出て調子に乗るとまた新たに悩みが出る…そんなことを繰り返し一人前になっていくものです。

 

🔻生涯サポートを活用し「トライ&エラー」2年間努力を続けて大成した例①

僕の成功の秘訣は「真面目にコツコツ頑張った」ただそれだけです。
成功のこつは「コツコツ」。魔法や必殺技なんて存在しないんです。3K職場で働いていたから忍耐力には自信がありました。
挑戦したことないYouTubeも、デザインの流行も、ブランディングも余すことなくすべて試してやっと結果がでた。

実は、デザイナーになる前は副業も色々試して「バナナジュース屋」もやって迷走はしたけどすべての経験が今に生きているんです。

🔻生涯サポートを活用し「トライ&エラー」2年間努力を続けて大成した例②

 

🔻2年間タダ働き!?ADHDの自分と向き合いながらデザイナーになった事例

私の成功の秘訣は「LP職人として特化した」ことです。
車を置いてくる、鍵をなくす、キッチンハイターを誤飲する…笑
そんな私でも自分と向き合って成功しているんです!

徹底して自分のことを言語化して、私自身の取り扱い説明書を作成して、働けないときは正直に伝えてスケジュールも調整して、「それでも私とに依頼したい」そんなクライアントさんと出会えました。

 

実は私、デザイン初心者のころ「こんな私に依頼してくれるだけで幸せ!お金なんていらない!」と二年間タダで働いてました
今は違います「クライアントに貢献した分はお金をいただいていいんだ!」と気付けたのがぬるま湯デザイン塾です。

 

  

🔻とにかく素直に行動し続けた結果学生で業務委託を獲得した例

「誰でも簡単に1日15分で稼げるようになる」僕はこの手の誘い文句が大嫌いです。この業界にそんな保証はありません。 割に合わない、ツラい時期がある、そしてWebデザイナーが甘い世界ではないことを理解いただける方と一緒に駆け抜けたいです。

「副業でいくら稼ぐか」の目標 「一日何時間稼働するか」にもよりますが、 金額にこだわらないのでしたら、 早い方で学習開始から1週間~1ヶ月で収入を得る事が可能です。 反対に「いつか稼げるようになりたい」 「1日15分でいいや」など中途半端に進める方は いつまで経っても案件を獲得できていません。 デザイン未経験から副業で稼ぎたいとお考えであれば

他の誰かは平均何か月でいくら成果を出す、何%の方が成功しているから大丈夫というマインドよりも、あなた自身がどれくらい本気で 行動するかです。 受験や就職活動で、合格率20%でもあなたが努力をすれば 合格できるのと同じです。

いくらカリキュラムやサポートがよくとも本人の努力が必要不可欠です。
稼げるかどうかは本人次第です。90日でWEBデザイナーとして活躍している方はそれなりの努力をしています。
フリーランス=自由、楽できる、いつでも休めるという認識の方はまず成功しません。
自由を手にするための努力が継続的にできる方だけが成功します

🔻下記は実例で、全員未経験でしたが
実際に成果を出した人がどれだけ本気でデザインと向き合ってきたのかを見ていただきたいです。

「時には追い込みも必要、自分の強みは時間があることだからそれを活かして手を動かすしかない」

「私の目標を達成するには、週報では甘い、日報で毎日の成長と目標の差を計測し自己管理を徹底しよう」

「私は初心者だから周りのアドバイスは全部将来の
自分へのアドバイスになる。すべて吸収しよう」

はじめは単価1000円のバナーを1日以上かけて作成し時給41円という時期ももちろんあります。
提案資料作成や3案作成しクライアントに提案する等を
行っていたらもっと安いこともあり得るでしょう。

「絶対に大丈夫だから早くこのプロジェクトに参加してください!」
こんなことを言うつもりもありません。

まずは5日間に挑戦し、僕や講師の方と90日間本気で頑張れば成功する道が見えた!と感じた方がいればぜひお待ちしています。
継続していただいた方には、みっちりと指導をし、まずは90日でWEBデザイナーになって、どうやって仕事に繋げるか、どうしたら結果のでる努力を継続できるかといったコンテンツを、みっちり習得してもらいます。

第一に、
これからデザイナーを目指される方には、尾上自身が採用活動で見てきたような

「1万人の残念なデザイナーみたいにはなって欲しくない」という思いがあるからです。
*実際の採用活動で実務試験を取り入れたところ
「Photoshop経験者」を名乗っていながらボタンすら
まともに作れない、いわゆるPhotoshopオペレーター止まりの方が70%以上いたことに課題を感じておりました

第二に、Webデザイン業界を繁栄させるためです
もしクライアントが1度残念なデザイナーと
仕事をしてしまうと「Webデザイナーってみんなこうなのかこれなら依頼したくないな…」と残念な記憶が残り次の依頼を控え、Webデザイン業界全体の停滞に繋がる可能性があるからです。

無料で正しい知識を広げることで、ぬるま湯デザイン塾の生徒さん含め
「本気で活動している方の案件獲得にも通じ、
Webデザイン業界を繁栄させていける」と信じて行動しています。

第三に、恩返しの心があるからです。
「学生時代の恩師が今でも定期的に会ってくれたり、手紙をくれるほど生涯サポートしてくれているから今がある」という感謝の気持ちから

「少年院での活動を含め、次世代に恩返しをしたい」という尾上の信条により行なっております。

※左右をクリックすると「戻る/進む」

https://www.canva.com/design/DAGkIy8nbfc/N1-SamVr-0QKiWbwdPMDwg/view

 

 はい、やる気があって素直な方であれば問題ありません。ぬるま湯塾受講生の74%以上の方が未経験です。ぬるま湯デザイン塾では期間中に全くの初心者の方でもオリジナルサイトを複数制作できるレベルまで、エキスパート講師陣が全力でサポートします。ただし、生涯サポートは生涯依存して大丈夫というサポートではありません。将来は独立しぬるま湯塾の後輩や同志のために学びを還元できるよう成長していただくためのサポート、いわば補助輪です。

 Webデザイナーに年齢は関係ありません。
86歳で活躍されているデザイナーもいます。
(その方はポートフォリオをパンフレット形式や紙媒体で作り、高齢者向けのデザインに特化しています)

高齢者であれば「色彩、視力(フォントの太さや大きさ)」含め若い方には実感できないデザインも
実現できるので年齢を活かしたデザイナーとして
活動されています。

ただ、企業就職となると「同じレベルなら流行や素直さのある若い方を育てたい」という意味で
30代以上は採用率が落ちる可能性が高いです。

 はい、ご認識の通りです。
Webデザイナーはクライアントの問題解決が本質です。

クライアントの問題解決が保守にある、数字改善である、そもそも会社の立て直しや
商品の改善を含むトータルブランディングであるとなれば、
案件に応じて導入し単価を上げるイメージです。

反対にヒアリングを通して、「クライアントはバナーをつくれというけど、
バナーはクリックされててインプレッションも高いのに
商品購入に繋がっていないのは…

・LPの方に問題があるのでは?
・そもそもフォームは動作しているのかな?
・ボタン回りの文言やコピーで誤解を生んでいるのが原因では?」

と必要に応じてクライアントの前提を汲んで結果を出すLP制作を提案することも必要です。

 

まずは、小さな成功体験を積みましょう

この5日間チャレンジで、
最初は「仕事を取る」ことよりも、1つでも多くの
「デザインをつくってみる」ことに挑戦してみてはいかがでしょうか。
デザイナーは事前準備を大事にしていますが
そのあとはひたすら手を動かしてクライアントに貢献していきます。
すべては行動してきた経験が自信につながっていくものです。

次に「初稿は完璧でなくともよい」という気持ちで応募してみてください
実際、クライアントとのやり取りを通じ、デザインは完成していくものです。
良いクライアントに出会った瞬間、
大成されるデザイナーさんもいらっしゃいます。
簡単な案件から始め、「小さな成功体験」を積む、
そしてクライアントに貢献し感謝されることで、自信もついてきます

こういったマインドをお持ちの方はいくら講師がエキスパートでも
実績あるカリキュラムであっても成功しません。時間とお金の無駄です。

 

自己アピールが上手な人の方が
有利なのは確かですが、フリーランスとして
成功するために必ずしも「口が達者」である
必要はありません。
自己アピールが苦手でも工夫次第でやって
いけます。

① 実績で語る
・ポートフォリオサイトを作り、過去の
 作品を見てもらえるようにする
・クライアントに「この人なら任せられる」
 と思ってもらうのが大事

② 紹介や口コミを活用する
・最初の仕事をしっかりこなせば、
 クライアントからの紹介で仕事が
 増えることもある
・「知人経由の依頼」なら、強く
 アピールしなくても信頼されやすい

③ 丁寧な対応を心がける
・「この人と仕事すると気持ちいい!」と
 思ってもらえれば、リピーターがつきやすい
・早めの返信、わかりやすい説明、
 相手の要望をしっかり聞くことがポイント

「無理に自分を売り込む」のではなく、
「実績」「口コミ」「丁寧な仕事」で信頼を
積み重ねることが大切です。

 最低限が誤字脱字、そして「誰に・何を届けるか」という
前提条件に沿っているかを確認します。
ヒアリングした内容とズレがないか、
ターゲットに合った見せ方になっているかを
見直すことが大切です。

もしヒアリングはしたのに修正が多いということであれば
・決裁者はだれか
・提案資料にビジュアルイメージは含まれているか
・コミュニケーションは不足していないかを見直してみてください。

①あなたの本当のクライアントはだれなのか
ヒアリングしていなかったら確認してみてください。
あなたのクライアントはもしかすると実際にお金を支払う方ではなく「上司に相談してOKがでたら納品」という方かもしれません。

②提案資料の時点でビジュアルデザインを活用し
クライアントの承認を得ているか

また、ヒアリングをしているのにズレているのであれば
提案資料の段階で認識は合っているか確認しましょう。

同じ赤でも濃淡含め人によってイメージは異なります。
オンラインであればZoomで画面共有しながら確認がオススメです。

ヒアリング段階で「それでお願いします」と
承認すればクライアント側も「やっぱなしで」とは
言いにくくなるので修正回数を減らせるだけでなくデザイナー自身の自衛にもなります。
(「あなたが良いといったからOKしたのに!」と全額返金を求められることも中にはあります。)

③コミュニケーションは不足していないか
特にLPでよくある失敗は「初校でOKが出たから次に見せるのは完成してから」です。

しっかりと中途報告もしっかり行いましょう。
「このデザイナー、今何してるんだろう」と
クライアントが思っていたらNGデザイナーです。

「本日こちらのデザインを進めましたが
イメージと相違がありましたらご教示お願いします」
などコミュニケーションが大事です。

デザイナー側の修正点が多くなるからクライアントに確認をとると思う方もいますが
”修正依頼をするクライアント側”も修正箇所が多いと伝達が大変になります。「このデザイナーイメージと違うのに勝手に進めるし、手戻り多いし早く終わらせよう」
と思われた時点で次のご縁がなくなるので要注意です。

上記事例はすべて「前提条件、ヒアリング、コミュニケーション」で解決する点です。修正ポイントが多い場合はクライアントとのヒアリングの質、コミュニケーションの質をぜひ見直してみてください。

 はい、導入目的が違うソフトです。
Microsoft Clarity(クラリティ)と Google Search Console(グーグルサーチコンソール)は、
どちらもWebサイトの改善に役立つ分析ツールですが、それぞれの役割や目的が異なります
内側と外側、両方調べたい方は両方の導入を検討してみてください。

◉ Microsoft Clarity(定性分析):ユーザーがLPやHPでどう動いているか知りたい

  • ユーザーの実際の動き(マウス操作・スクロール・クリック)が録画で確認できます

  • ヒートマップ機能もあり、「どこまで読まれているか」「どこがよくクリックされているか」がわかります

  • たとえば、ボタンが押されていない、ユーザーが途中で迷って離脱している…そんなときに役立つものです


    使うタイミング例:

    • LPのデザイン改善をしたい

    • 「読まれていない箇所」「無視されているリンク」を知りたい

    • 離脱ポイントを確認したい

◉ Google Search Console(SEO・検索トラフィック分析):検索流入やSEO状況を把握したい
検索エンジン最適化(SEO)に焦点を当てたツールになります。
Google アナリティクスはウェブサイト訪問者の行動を詳細に分析するツールであり別の解析目的で導入されます。
Google検索におけるキーワード順位、表示回数、クリック率(CTR)などがわかります

使うタイミング例:

  • SEOの改善ポイントを探したい

  • どのキーワードで検索されているか知りたい

  • 表示されているのにクリックされていないページを特定したい

 デザインレベルや知識レベルによります

イメージとしては

◉ WordPressは柔軟でオリジナルの設計ができるマイホーム「すぐにはできないけど唯一無二が実現できる」

◉ folioは家具も配置されていて、あとは住む人の名前を変えるだけのモデルルーム、
おしゃれに整っていて「すぐにつかえる」状態です。

現在初心者で更新・保守、サーバー契約、HTMLやCSS等すべての知識がなく
「とにかくそれっぽいものが欲しい!」のであればfolioをおススメします。

ただし
ポートフォリオの目的は「見てもらうこと」「仕事につなげること」です。
「これどっかで見たな」とクライアントが思った瞬間
「別にこの人じゃなくてもいいや」
「テンプレートしか扱えないレベルのデザイナーなら
自分でもできるし、言っても伝わらないとかできないって言われそう」と思われる可能性もあります。

独学で稼ぐよりも営業の資料にしたいのであれば
folioでまずはポートフォリオを用意しプロとして活動する際はWordPressでデザインすることをオススメします。
*Photopeaでデザインを練習しクライアントからお金をいただくタイミングでPhotoshopに切り替えるのと同じようなイメージです

*案件によっては「WordPerssのログインを渡すから管理してほしい」と言われることも多いので
WordPressを実際に触り慣れておくことも大事です

WordPressは初心者にとっては
「自由度が高い分、扱いが難しい」ツールではありますが
扱えるとデザイナーとしての活動の幅が広がります

テーマとプラグインの組み合わせでサイトを作るWordPressであれば

テーマ:全体のデザイン・レイアウトを決める
プラグイン:機能を追加する小さなツール

例「画像を軽くして表示を速くする、お問合せフォームを追加する、セキュリティを高める」
…とカスタマイズが自由なので
クライアントの問題解決としてどちらが大事かを考えるとWordPressを選ぶデザイナーが多いです

ぜひWebで作成してください。
紙媒体は手に取った人にしか情報が伝わりませんが、
Web掲載することでウェブ上すべての人に、
作品を知ってもらい案件獲得につながる可能性があります。

 お客様に同意を得たもののみ掲載します。フルネームはNG、年齢はNGなどお客様により異なります。

 Webデザイナーとして活動していくためにデザインができることが大前提です。
ただし、デザインができたうえでhtml/cssの知識があると 表現の幅が広がるため、 是非その知識をご自分の強みとして活かしてください。

 

実務では、PhotoshopとIllustratorの
得意/不得意に合わせて制作をおすすめします。
WEBデザインの場合、

・Photoshopで製作
 →画像の補正・加工、文字や背景の作成など、
 すべてをPhotoshopひとつで行える

・Illustrator、Photoshop、Figma…
 とすべてに手を出して、
 何も身につかないよりかは一点集中で
 まずはしっかりと身に着けてほしい

という大きく二点の理由で
汎用性の高いPhotoshopをおススメしています。
あしらいやフォントの制作であれば、
Illustratorの方が向いています。

※本セミナーの課題はPhotoshopかPhotopeaを
 お使いください。


クライアントが使用ツールを指定しない限りは
特に問題はございません。
ただし機能の制限や自動保存出ない分
「納品したデータが飛んでしまったので修正ができない」
「バグが生じて手が進まない、動作に時間がかかる」などの
リスクや無駄を避けるためにも、将来的には
有料のPhotoshopをお使いいただくことをお勧めします。


実績作りのために最低限の経費分だけ
もらうのは、問題ありませんが、注意点が
あります。

① 価格設定を明確にする
・「なぜこの価格なのか」を説明できるように
 しておくと、トラブルを防げます。
・例えば「実績作りのため特別価格ですが、
 通常は○○円です」と伝えると、価値を
 下げずに済みます。
※「実績作りのため特別価格で受けますが、
 今後の仕事では通常料金になります」
 と伝えておくと、適正価格に戻しやすくなります。

② 契約や合意をしっかり残す
・口約束だけではなく、簡単でもいいので
 メールや書面で「何をどこまでやるのか」
 「料金はいくらか」を残しておきましょう。

Coconalaを通してお仕事を受けるのも1つの
方法です。
契約等のトラブル防止にもなり、Coconalaの
実績作りにもなります。


ケースバイケースです。
値引くとしても、必ず理由付けをはっきりさせないと低単価デザイナーとして抜け出せないか、
安く使われるデザイナーになってしまいます。

例えば、キャンペーン中として、期間限定の割引券を発行したり、
「通常価格は○○円ですが、今回期間限定で○○%OFFでお受けします」などと、
「いつでも安くする訳ではない」ことを
示した方がいいでしょう。


どちらでもOKです。
ご自身の予算や案件の報酬を踏まえて
ご検討してみてください。
プロだからよいではなくその方の作品が
”クライアントの問題解決を叶えるもの”であれば、
友人へも協力依頼をしてみてください。


地元の商工会等に参加して、知り合ったり、
紹介してもらったりする方法があります。
また、ぬるま湯デザイン塾では、様々な分野で
優れた人が集まっているので、塾生同士で協力
し合っています。

課題制作は ノートパソコンやデスクトップパソコン1台どちらでも良いですがパソコンで行なってください。 
Photopeaを小さい画面で行うと作業スピードが 落ちるだけでなく、一部機能に制限がかかります。

ただし、今後もWebデザイナーとして活躍する際はPhotoshopなどを使うため
作業の快適さを考えるとスペックは重要です

ぬるま湯デザイン塾でオススメしているパソコンのスペック

1.メモリ:16GB(推奨32GB)
2.CPU:なるべく最新のもの
3.ハードディスク:256GB以上
4.GPU(グラフィック):なるべく最新のもの
5.OS:MacOS Sonoma以上、またはWindows10以上
※chromeOSはAdobe製品が動かない為、Photoshop等は使用できません。

 Day1の課題提出後に受け取れる特典01の
「Webデザイン1年生のための教科書」を ぜひご覧ください。 今回のチャレンジで学んだことの復習にもなります。

基礎を学んだあとは、 初心者こそ「やってはいけないデザイン」を学ぶと 理解が深まります。

▼おすすめ書籍
・ノンデザイナーズ・デザインブック(Robin Williams)
・やってはいけないデザイン(平本 久美子)
・なるほどデザイン(筒井 美希)

※外部書籍のため、
内容に関するお問い合わせはご遠慮ください。

 著作物と認められるためには「思想または感情を創作的に表現したもの」である必要があります。

そのため現時点では
「 AIが生成したコンテンツに著作権は発生しない可能性が高い」 というのが法的な整理に近いです。

ただし、生成された成果物に対して、

  • ユーザーが内容に明確な創作的編集を加えている場合

  • 構成や意図の明示、組み合わせに工夫がある場合

などは、人の創作として部分的に著作権が発生する可能性があるので注意しましょう。
*AIが生成したものであっても、他者の模倣と判断された場合は利用者(=あなた)が
訴えられることになるため、AI=100%安心とは限りません

 はい、そのとおりです。
ただ、手あたり次第に探すと時間だけが過ぎるので「価値観→才能→興味の順で見つけること」をおススメします。
価値観は自分の中にあり世の中にある数多の選択肢よりも 数が比較的少なく才能や興味を探す指針となるからです。

過去何をしているときが人に喜ばれ、何をしている時没頭できたか人生の棚卸からまずは始めてみましょう。

価値観例:
「成長を重視」「人の役に立つちたい」「表現することが好き」など

自然にできること(才能):
「書く」「話す」「分析する」「ヒアリングする」「デザインする」など

 AIはあくまで”ツール”です。
既にAIの知能はIQ130を超えていますが、人口の上位1~2%のAIには叶わないと解釈せず
「IQ130の頼もしいサポーターができた」と考えて活用していきましょう。(参考:https://trackingai.org/IQ
「今後は高等教育よりAI教育が求められている」「大卒よりAI人材が欲しい」と言われていく中
AIを使いこなしてデザインできる人材は重宝されます。

どれだけ進化しても、最終的に判断し、 指示を出し、活用するのは人間です。 クリエイティブの世界では、 人の感性や判断、言語化が必要とされ続けます。

🔻ぬるま湯デザイン塾でもPhotoshop+α AIを使ったデザイン制作を含め勉強会を開催しています

 

 CanvaやFigma Slidesで制作するデザイナーが多いです。 テンプレートや素材が豊富かつ、AI機能が発達しているので プロ並みのデザインを 短時間で作成できるのが優れた特徴です。

 出品の場合、「何を販売しているのか」が3秒で分かるようにしてください
また、制作バナーが「誰に見てもらうものなのか、どんなターゲットを想定しているか」は
出品バナーの際も意識しましょう。

デザインはクライアントの問題解決が目的です。ココナラの出品でこれが良いは案件やクライアントによります。

またココナラに限らず、クラウドソーシングでも共通して言えるのは
ヒアリングが重要ということです。自己満足のデザインではお金をいただけません。

以下のような内容を事前に確認すると、
クライアントとのズレを防げます。

・デザインの目的:集客、ブランド周知、SNS登録など
・コンセプト:伝えたいこと、デザインの雰囲気
・ターゲット:年齢層、性別、居住地域等
・イメージカラーやトーン
・提供画像の有無
・参考にしたいデザインの有無

これらを踏まえて設計することで、
満足度の高い仕上がりになります。

デザイナーはヒアリングシートを用意し
クライアントに応じて案件を進めていきます。

🔻実際のイメージ

ただし、「これをすべて聞こう!」
「全部書いてもらえばいい作品が作れる!」と勘違いし、
クライアントの手間が増えるだけのシートはお勧めしません。
専門用語すら知らない方に「サーバーやドメインは?」
と聞くのも失礼ですし、バナー制作に必要がない項目を聞くと

「それ何のために必要なんですか?
このあと売り込みされるんですか?」となるので

ヒアリングは「なぜこれを質問し、どこにどう活用するか」をしっかり想定してから行いましょう。

 So-netでもスターレンタルサーバーでも利用可能ですが、操作性やサポートの面で
Xサーバーがより使いやすいためおすすめしています。
*既に契約しているものをすぐに解約する必要はありません

ご自身のポートフォリオ制作のみであればどのサーバーでもよいです。
ただし、案件を受注する際万が一クライアントに不具合があった際、
サーバーによっては「復旧は自己責任、●カ月前までであれば戻せるが直近3日以内等は対応していない」など

突き放されることもあるので安定したサポートや利用者数が多いという意味でトラブルに対する
有志の解決策記事も多く存在するのでお勧めしています。

 独自ドメインは無料で2つ取れますが、
2つともお使いなのでしょうか?
有料になりますが、ドメインを増やすことは
できます。

ご自身のポートフォリオ制作のみであればどのサーバーでもよいです。
ただし、案件を受注する際万が一クライアントに不具合があった際、
サーバーによっては「復旧は自己責任、●カ月前までであれば戻せるが直近3日以内等は対応していない」など

突き放されることもあるので安定したサポートや利用者数が多いという意味でトラブルに対する
有志の解決策記事も多く存在するのでお勧めしています。

 本チャレンジプログラムでは
新たにドメインを取得する必要はありません。

今後、お仕事としてWeb制作に取り組まれる際に、
ポートフォリオ用やクライアント対応用として
必要に応じて、別途ドメインの取得を
検討していく形で大丈夫です。

 

ヒートマップ解析の共有方法は
ケースバイケースです。

① お客様と共有する場合
・透明性を高めるため、レポートを共有
 することがあります。
・改善提案を交えて説明すると、
 お客様にも理解しやすくなります。

② 内部で確認する場合
・まずはこちらで分析し、重要なポイントを
 整理してから報告することもあります。
・必要に応じて、お客様に要点だけ
 伝える形も可能です。

事前に「どのレベルで共有するか」を
お客様と相談しておくとスムーズです。

🔻報告書事例

 イラストをかくわけではないのでデザイン制作には基本的に必要ありません。
実務でレスポンシブ対応(スマホ・タブレット対応)を確認する際に使う方や
外で緊急に活動したい方、提案資料をタブレットでクライアントに見せて提案する方は使うこともあります。

作業効率を上げたい場合は液晶タブレットよりも画面の大きいサブモニターの方がおすすめです。
ポータブルタイプのモニターもあり、持ち運びにも便利です。

 はい、Day1でもお話があった通り興味のある方には有料講座のご案内があります。

内容は5日間チャレンジの最終日にご案内します。
なお、無料講座内だけでも
有料級の内容を提供しています。

Ctrl + Shift + Escキーを同時に押すと、
「タスクマネージャー」が開きます。

左側にマウスポインタを持っていくと「パフォーマンス」
と表示されるグラフの絵のようなボタンがあります。
そのボタンをクリックして「GPU」を選択します。
GPUの型番や容量が確認できます。

 

 できません。
一般募集はしておらず、5日間チャレンジに参加していただいて、最後まで完走した方の中でも本気でココで学び
「幸せなデザイナーを共に目指したい」思ってくれる方限定となっています。(生涯サポートのため人数制限もあります)

なぜなら、参加者ばかり増えて既存の塾生さんのサポートが行き届かないなんてことはあってはならないからです。
無制限に質問できる形なので僕たちの時間、労力、気力がかなり取られる事になります。お互い命を削って本気で業界を勝ち残っていく仲間として受入れています。そのため、本当にレベルアップしたいと思っている方、今まで色々なスクールを試したけどダメだった方、変わりたいと強く考えている方だけに是非参加いただきたいと思っています。

僕は、このプロジェクトに人生のすべてをかけています。
おそらくどんなスクールよりも、どんなノウハウよりも
きちんと稼げるデザイナーになれる内容だと自負しています。

「幸せなデザイナーになってほしい、切磋琢磨しあえる仲間と協力し合えるコミュニティを作っていきたい」
これが私の切実な願いです。

「学習費を無駄にしてしまった・・・」「知識はついたけど仕事にどう活かせばいいか分からない・・・」
もうこんな声を、これ以上聞きたくないのです。
もしあなたが本当にWEBデザイナーになりたいとお考えなら、まずは5日間チャレンジに参加してみてください。
正直言ってたった5日間やりきれない人に90日は難しいです。
本気で頑張るという方を、私は全力で応援していきます。

 現在の理解度のレベルと進捗スピードによって異なりますが、目安として最低200時間以上の確保をお願いしております。
(人によっては基礎編~応用編まで1年以上かけて達成する方もいます)

平日2~3時間、休日8時間以上と90日間はデザインの優先順位を上げてしっかり時間を確保する方もいれば
平日は30分、土曜は休みで日曜をメインに活動する等様々なスタイルで学習を進める方がいます。
短期間で伸びる方は毎日時間を確保する方ですが、ぬるま湯塾は生涯サポートのため1年3ヵ月~3年ほど継続して学習し続け
突然訪れたターニングポイントをしっかりつかみ取り実を結ぶ方もいます。

 ページ上部「コース一覧」をご参照ください。まずはPhotoshopでデザインに触れていただき、
次第に実務案件に向けて準備する流れとなります。

基礎編と実践編だけでも最低200時間以上
(実務案件とかねてじっくり取り組む方であれば300~400時間以上かかる方ももちろんいます)
なのではじめからやる気がない方、自分には無理だと思ったら他の塾に入ることをおすすめします。